電解水活用で一新した地産地消の味と安心

電解水活用の現場報告 2020.3

住 所:沖縄県うるま市字栄野比590-1

https://goo.gl/maps/ZPEG6kev4sxo3kTS9

電 話 :098-872-3131 FAX:098-972-2124

年中無休 営業時間:10:00~17:00

10ページの「エナジック・スポーツフラッシュ」で紹介したとおり、4月25日に、エナジック具志川ゴルフクラブで第2回 「エナジック沖縄県小学生ゴルフ大会」が開催されます。そのエナジック具志川ゴルフクラブは18ホール(2,118ヤード)を備え、自然の地形を生かした多彩なコースレイアウトで知られています。子どもたちがどう攻略するか見ものですね。

このゴルフクラブで特徴的なのは、エナジックの“本業”であるレベラックシリーズ等の普及の拠点としてサロン(支店) を併設していることです。オフィススペースのほか、広々とした セミナールームや製品ショールームなどを備え、販売店活動にフル活用されています。

さらにもう一つ、「還元レストラン・南乃畑」が営業している ことも大きな特徴です。エナジックグループの還元レストランは、名護市と宜野湾市(エナジック天然温泉アロマ内)にもありますが、具志川ゴルフ クラブの場合は、元々あったレストランを大幅にリニューアルし、電解水生成器レベプレベラック・スーパー501ラック・スーパー501を導入して開店しました。もっとも大きく変わったのは、電解水を使った調理方法への全面的転換です。具体的には、スープ、みそ汁、炊飯、ダシからコーヒー、紅茶・麦茶等まで、すべてに還元水を使用。酸性電解水は食肉の洗浄に活用するとともに、還元水と混ぜて 「エナジック車海老養殖場」で生産された還元車海老を浸けておき鮮度を保っているといいます。

また、還元水で野菜を洗浄してから15~20分ほど浸けておき、その後、ラップをかけておくと2週間は新鮮なままというから驚かされます。さらにメニューも一新し、ソーキ中華定食やソーキそば、カレーライスなどが人気を集めているとのことです。

地元産の安心安全な食材を活用した地産地消型「南乃畑」は、コースを回った後に食事を楽しんだり、サロンで販売店活動をしたあとでお茶したり、と多彩な使い方が可能なレストランです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA